リモートワーク、外出自粛、＃stayhomeキャンペーン、皆がお家にいる今だからこそ、手に取れるチラシで、テイクアウトメニューを見てもらいましょう！
近所のお店同士で紙面をシェアして、新聞折り込み広告を配布するサービス。
紙面と配布費用をシェアするから、地域に情報発信することができます。
特に、普段インターネットをあまり使わない、高齢者の方へのアプローチに効果的！
- テイクアウトを始めたので、もっと広く告知したい
- SNSなどで告知しているけれど、効果はいまひとつ
- チラシにどんな内容を載せたらいいかわからない
- 折り込み配布したいが、価格がネックで始められない
- どこに何部配布でいくらかかるのか、複雑で面倒くさい
- チラシを作ったが、配る方法がわからない
外出自粛だからこそ、チラシ
今、外出自粛で、皆さん家にいるので、通常よりも見てもらえる確率は高くなります。
しかも、お店が家の近くなら、行ってみようかというアクションに繋がります。
同じ地域の飲食店同士なので、相乗効果を見込める
「チラシshare」では、できるだけ近くのお店同士で、チラシの裏表をシェアします。
お客様の取り合いにならないか心配かもしれませんが、メニューの数が増えて、かえってお客様にとっては魅力的に映ります。お互いに相乗効果を見込める訳です。
効果を高めるためには、プロのデザイン
そうはいっても、チラシを作った経験があまりないお店では、どんなデザインにしたらいいか迷われることも。
「チラシshare」では、地元で働くプロのデザイナーがデザインを制作しますので、ご自身で作られるよりも効果が高まります。
※チラシに掲載する、お店のロゴ、写真、文章、地図などは、ご自身でご用意ください。
用意するのが難しいようでしたら、こちらで別料金での作成も可能です。ご相談ください。
少しでも多くの方に、お店の情報をお届けするために、できることからやってみませんか？
ちなみに・・・
「チラシshare」は、小規模事業者持続化補助金の補助対象となります。補助率は、対象経費の2/3、上限50万円。「新型コロナウイルス感染症加点」もあります。詳しくは、ご相談ください。
